
JR八王子駅ビルのセレオ制作のクラフトビールと、
八王子中屋ボクシングジム所属の佐々木尽、
このコラボによるビールが昨日から販売開始。
販売当日、尽と一緒に売り場のセレオ2階北館のはちまるステーションに伺った。
初日だったこともあり、かなり売れ行きも良かったらしく、遠くから購入しに来てくれた尽のファンに会ったりもした。
尽本人はアルコールを飲まない。
家族みんなそうらしい。
選手としてはそれで良いと思う。
良くも悪くもあるかと思うが、尽はスポンサーさんとの飲みの席などは殆ど参加したことがない。
過去から今まで、尽についてくれたスポンサーさんたちはそれを許してくれる稀有な存在だった。
きっと連れ回したい、と思ったこともあると思う。
それでも、グッと堪えて翌日に疲れが残らないところで帰してくれる。
選手によってはそういった機会が必要だとも思うけれど、、
ただ、尽はそうではない、今のところは。
彼は全ての時間をボクシングのために注いでいる。
だからここまで来るのには、それなりに苦労もしている。
正直な話、手売りでチケットを捌けるかは、選手の死活問題であり、育てる上でも必須なのだけれど、
尽は手売りのチケットはそんなに多くはない、大半がネットからの注文らしい、
それを自分が知ったのは彼のキャリアもそれなりの位置に来てからだった。
どうすべきか悩んだ。
もっと、彼の周りにいる人たちから足を使って広めていくのか、
或いはよりマスに広めるために活動するのか、
後者を選んだ。
それは佐々木尽だからこそだった。
尽はいつかより知られ、その時には画面で見る存在、として特別な位置にいる、
そうなれる可能性があり、自分はその方向性で物事を判断し、選択をしてきた。
そうして実際、世界に手は届いてはいないが、特別な存在には少しずつ、確実に近づいていると感じている。
まさに今回のビールの案件こそが、その成果だと思えた。
まだまだ実際に数字は持っていないけれど、どこかで弾ける可能性は秘めている。
彼に触れればみんな感じるのではあるまいか、
方向性は間違っていなかったと思う。
もう一つ、
今回の9.21八王子大会はチケット先行販売の件数が、今までの興行と比べて大幅に伸びた。
勿論、佐々木尽の存在があるからだろう。
重ねてきたことは間違いなかったと思う。
今回の八王子大会で地元で弾けることができるか、
それを目標に、今回の大会準備を更に進めたいと思う。
願わくば、その中で次の”ポスト佐々木尽”を見つけてもらえたら尚嬉しい。
佐々木尽ビールは興行時にも販売予定、
どうぞ皆様、何卒よろしくお願い致します。
興行まで後、50日。
正式販売開始。