
昨日は横浜BUNTAIで行われたW世界タイトルマッチで観戦、
WBA世界ミニマム級王座決定戦では、石井 武志選手(大橋)がまさかの初回TKO勝利、
日本男子最速KO勝利で世界初載冠を果たした。
過去にミニマム級だけを集めた興行をLeminoで主催させてもらったことがある。
あれは2年前、
大橋会長とメキシコの英雄リカルド・ロペス氏の再会を果たすことを目的に、
ミニマム級レジェンドとなる二人の再会を祝し、全試合同級の興行を開催した。
そのセミファイナルで石井選手もOPBF王座決定戦で出場、
日本ミニマム級王者の森 且貴選手(大橋)も、後の世界王者となる松本流星選手(帝拳)と、当時の日本王座決定戦で出場していた、
この興行は準備から、試合当日まで大変だった。
まず、本当にロペスさんとコンタクトが取れるのか、取れて来日してくれるのか、本当に会えるのか、気が気でなかった。
だから初めて空港で会うことがで来た時は実感が沸かなかった、
というより、若干の恐怖も湧き上がってきた、
これから自分は本当に今後のスケジュールをこなせるのかと、、
、、、、、
ロペス氏のことはまた今度、機会があれば書こうと思う、
『The MINIMUMWEIGHT』
と題したこの日の興行、とんでもなく長い1日になってしまってね、
最後の方は後楽園ホールの電源が落とされるんじゃないかと、言われるくらいギリギリの時間に突入、
限界は既に突破していた、、
判定続出のLemino BOXING、その試合の合間に大橋会長とロペス氏の特別セレモニーを行った。
二人はセレモニーの中、リング上で熱い抱擁を交わしていた、
井上尚弥選手、八重樫トレーナーも登壇してくれた。
サプライズとして、WBCに呼びかけ、二人にグリーン&ゴールドのベルトを用意することができ、特別に渡すことができた。
企画を立てて良かったと思えた瞬間だった。
しかしその後、まさか更に長い夜になるとは、、
メインが終わったのはおそらく23:30を回っていた。
よくお客さんも残ってくれていたと思う。
結果として、この日は後楽園ホール最長時間を記録した。
滅多に怒らない後楽園ホールの当時の長に、怒号を浴びせられていた自分、
そこを帰りの大橋ジム一行に目撃された、
大橋会長はニヤリと笑って帰っていった。
後日、
大橋会長からロペスさんに会えたことより、自分が激怒されているのを方が姿を見れた印象の方がデカかった、と言っていた、、
きっと冗談を言っていたんだと思う。
あの日、セミファイナルで出場しOPBF王者になった石井選手が今、日本男子史上最短、初回65秒TKO勝利で世界王者になっている。
ドロー防衛ではあったけど、この日のメインで敗れた森選手は今、日本王者としてリングに立っている。
あの日の『The MINIMUMWEIGHT』はここまで繋がっていたと考えるのは、ちょっと言い過ぎか、、
でも、企画を立てて良かった、と2年越しにまた思う。
石井選手、大橋会長、おめでとうございました。
この興行でもらったパワーを活力にして、本日も準備を頑張った、
前売りチケットは完売した。
興行まで後、17日。