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プロモーター日記6:ラスベガス”スパーリング”合宿、後一週間

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尽と革のラスベガス合宿終了まで一週間を切った。

先月の15日、チーフが尽と革を連れてラスベガスに到着。

初日はランニング程度のメニューで終え、2日後にはすぐスパーリングが開始されたようだ。

最初の相手が元世界王者のアルベルト・プエジョだった。

過去に何度も手合わせをしており、尽は色々な技術をスパーの中で学んでいった。

米国合宿では技術を教わるというよりスパー自体が目的で、その中で体感し、身を持って自分の糧にして重ねることが第一の目的になっている。
 
 
今のところは、
 
 
いずれ基礎が固まり始めれば、今度はその使い方を学ぶことになる。

使い方を模索する中で、様々な技術が必要とされるはずだ。

その日、が来るまで、まだ尽には時間が必要なんだと思う。
 
 
革はもっと必要だ。
 
 
彼にとっては今回、参加しただけでも大きな経験になっているはずだ。

全てが普段住んでいる場所と違い、きっと刺激多き日々を過ごしていると思う。

ラスベガスの目抜通り”ストリップ”で、成人式ばりの撮影を期待したい。

https://www.instagram.com/p/DTZudP4ka4s/?img_index=2
 
 
 
尽が初めて米国合宿に行ったのは2022年の秋、

ウェルター級アジア二冠王者だった豊嶋亮太選手への挑戦オファーが届き、受けて立つことを決めた時だった。

挑戦が決まってから、考えていたのが、

1戦を挟んでからの挑戦とするか、

1試合分相当の経験を積むべく、初の米国合宿を行うか、

タイトル戦は翌年の1月、、どちらの道を選ぶか、、
 
 
尽は米国合宿に行き、その後、試合をすることを選んだ。
 
 
当時、未だコロナ禍の最中、

アレルギーの影響などあったのか、ワクチンの影響か、尽は初の米国合宿で最悪の体調不良を引き起こした。
 
具合の悪い中でもそれなりの動きはしていた。元世界王者が相手のスパーもあった。

練習以外は殆どホテルから出ることもなく、(減量もあり)食事も程々に摂るなど、生き残る為のようなほろ苦い初合宿だった。
 
 
あれから試合の度に米国合宿を決行、5度は来ているだろうか、

全ての経験が糧になっていると感じる。

今回の合宿を無事に終え、三冠戦で結果を出した後、

いよいよ”その日”が見えてくるのだろうか、
 
  
興行まで後、80日。
 
 
先行予約チケット絶賛販売中。

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