今週末１７日（土）USA、NYはマディソン・スクウェア・ガーデン・シアターで行なわれるWBC世界ミドル級ダイヤモンドタイトルをかけたタイトルマッチの前座にて出場する、東洋太平洋スーパーウェルター級王者のチャーリー太田選手。
本日はメインイベントのWBC世界ミドル級ダイヤモンド王者のセルジオ・マルティネス選手と挑戦者、同級１位マシュー・マクレイン選手を中心とした最終記者会見に行って来ました！
（いざガーデン！）
（の中のシアターへ！）
（さっそくNYで活躍するスポーツライター杉浦大介氏の取材を受けるチャーリー）
（今回の試合のプロモーター、ルー・ディベラ氏とも初対面。）
（チャーリーが写真を一緒に撮りたいとの事でお願いしました元２階級世界王者のジェームス”バディ”マクガート氏。）
（マルティネス、マクレインがそろい記者会見が始まりました！）
（途中、アンダーカードの選手の紹介の中で、チャーリーもディベラ氏から呼ばれる一幕も。）
（やはり、その特殊なキャリアの積み方、なにより今の日本で活動していることに、とても興味を引いておりました。）
（カメラマンの集まる場所には世界中を駆け回る山田純夫氏の姿も！）
（メインは注目のミドル級世界タイトルマッチ！）
（今回の試合をマッチメイクしてくれたディベラエンターテイメントのジョー・キアンバオ氏。）
本場のビッグファイト前の流れを体感し、またその前にはその他のアンダーカードの選手達の大変さも垣間みてきたこの日のチャーリー。
そんな現実を目の当たりにする事で、これからの心構えと共に、日本とアメリカの良い部分、また良くない部分を見つめて、全てを吟味して、なお出て来る自分の言葉、行動をより確かなものにしてくれたらと思います！
いよいよ明日は計量、アンダーカードのチャーリーも初の公開となるかもしれません！
引き続き、ご期待下さい！
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