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4月9日、野崎雅光が日本タイトル戦を観戦。そしてあれから1年

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本日、4月9日(土)後楽園ホールで行なわれた『日本スーパーフライ級タイトルマッチ』を日本同級6位の野崎雅光選手が観戦しました。

(今日はしっかりと見るのです。)
 何故ここにまさがいるのかと言えば!練習したくな、、
 この日の勝者に挑戦の意思を伝える為です!
 世界ランカーでもある両者と比べれば、まさには実力、経験とまだまだ足りないものばかりかもしれませんが、もしそのタイトル挑戦のチャンスがあるのならば是非チャレンジしたいという思いを胸に秘め、まさが熱い視線でタイトル戦を観戦して参りました!

(この舞台を目指して)
 試合は2度防衛中の王者、佐藤洋太選手(協栄)が、世界挑戦からの復帰の挑戦者、河野公平選手(ワタナベ)を2回に右アッパーでダウンを奪い、試合をコントロール。
 世界ランカーの河野選手も中盤にはインサイドを中心に攻め上がるが、終盤の佐藤選手の効果的なボディ打ちを決めて試合終了。判定により3−0で王者の防衛となりました。
 試合後、会長と共に王者の控え室を訪れたまさ、次期挑戦者として挑戦の意思を伝えると「何か挑戦状みたいのは持ってきたんですか?」との王者の問い、
 そのときまさの手には!!この日のパンフレット。だ、だめだこ、、
 今日は口頭で!ということで一応の意思は伝えてきました。
 写真撮影はその後のプロレス興行があった為に即、控え室を退散しなければならず、果たされませんでしたが、出来るならば今度はリングの上で会えれば!
 佐藤選手!協栄陣営の皆様ご検討宜しくお願い致します!
 そして、
 本日4月9日は伊礼喜洋選手の命日です。
 去年のこの日、このブログに書かれた記事、それはまさが伊礼杯を受賞した事についてのものでした。
  4月9日、そして第3代 『伊礼杯』受賞者 野崎雅光
 あれから1年。
 まさはタフな相手との試合で着実に力をつけました。
 また彼の前に伊礼杯を受賞した先輩達二人、荒川仁人淵上誠は各階級の日本王者となりました。
 皆が成長した1年。伊礼くんが八王子中屋ジムを見守っていてくれたのだと思います。
 そして今年、まさがタイトル挑戦という意思を伝えることが、決しておかしいものではないレベルにまで来ている事、その日が4月9日の今日だった事に大きな嬉しさと、少しの感銘をおぼえます。
 これからも伊礼くんが見せ続けてくれていた”秘めたる闘志”を胸に八王子中屋拳士達は頑張ります!
 皆さん応援宜しくお願い致します!
2011カレンダー2
 
 秘めたる闘志 頑張れ!八王子中屋拳士

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