先日のチャリティーボクシングイベント『LEGEND（レジェンド）』
日本ユース・スーパーライト級王者の佐々木尽は、２０２１年東京オリンピック男子ボクシング・ウェルター級日本代表の岡澤セオン選手（鹿児島県体育協会)を相手に、３分３ラウンドのスパーに挑みました。
一級品の技術力に中々ペースを奪えませんでしたが、得意の左フックを何度か当てたり、タイミングを掴むなど、大きな経験を得ることができました、
この貴重な経験を糧に今後も更に進んでいきたいと思います！
セオン選手、ありがとうございました！
写真：ボクシングモバイル様
また、今回のスパー中、尽は映像を振り返って一部行き過ぎたパフォーマンスがあったこと驚いたようです、映像を見てからそんな動きをしていたのかと、、
この辺も経験としてこれからの糧にしてもらえてらと思います（苦笑）
あと、最後に「八王子中屋ジム初の世界王者になれるよう頑張ります」
と言ってくれたのも嬉しかったです、
尽だけでなく、選手みんなと一緒に今後も頑張って行けたらと思います！
誰が世界の舞台に上がるのか、楽しみにしています！
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