6/20現在、一部記憶が戻っていない部分がありますが、自身でしっかり歩き、インタビューをスムーズに受け答えできるまで回復しております。
佐々木がインタビューで話した通り、今回の試合で技術の差を痛感したわけですが、パワーやスピードは通用すると肌で感じ、今後のさらなる成長への意欲、そして世界チャンピオンの夢を諦めてはおりません。
彼の想いを尊重し、ジムとしてはさらなる技術力と経験値の向上、すべてのサポートを全力でしていく所存でございます。

試合翌日のため、短いインタビューになってしまいましたが、あらためて会見の場を設けさせていただく予定です。 引き続き、佐々木尽の応援を何卒よろしくお願いいたします。